中野島原人(自称)の鉄道趣味の部屋

北海道涼しかったなあ…

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碓氷峠鉄道文化むらに行ってみた[後編]

こんばんは、中野島原人です。

今月7日に碓氷峠ネタ中編を更新しましたが、2週間経ってようやく後編が完成…未だにGW北海道ネタを完結できてないのはまあ置いておくとして(殴
後編では静態保存車両見学の続きと、その他もろもろをまとめます。


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右はEF63 24、左は前方からクハ189-5+モハ189-5です。189系は元ナノN207編成の一部です。1999年2月頃から9月頃にかけて丸山変電所付近の信越本線の下り本線上に元N207編成9両とEF63 11+EF63 12の編成がそのまま留置されていましたが、部品の盗難が相次ぎ横川駅へ移動され、その後前述の2両を残してそれ以外の7両は解体されました。ロクサン2両は体験運転用に整備されて今も動いてます。というか12は自分撮ったしw
この2両の整備は2007年12月以降行われていないようで、保存状態があまり良くないです。


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EF70 1001です。元EF70 22で、20系客車を使用した列車を牽引するための改造を行ったグループです。
日本海とかを牽いていたようですね。ヘッドマークとか付けてくれたら結構それらしい感じになるのでは?


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EF30 20です。オールステンレスの車体の機関車というのはEF81形300番代を思い浮かべます。
この形式は世界初の量産交直流電気機関車だそうで。かなり革新的な機関車だったようですね。しかし使用線区が下関~門司間ということで交流区間が門司駅構内ぐらいだったことがあり、交流区間での最高速度は時速35kmしか出なかったようです。直流区間では時速85km出ましたが。


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手前からスロフ12 822[赤城]+オロ12 841[榛名]です。お座敷客車[くつろぎ]のうちの2両です。
1983年に幡生工場にて改造された車両で、1999年9月29日に老朽化で運用離脱&廃車になり、2両が碓氷峠鉄道文化むらにて休憩車両として保存展示されています。この車両では室内に冷房があり、中で飲食も可能です。車内の写真は撮り忘れました…(汗


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ミニSLとしてライブスチームが運転されていました。機関車は9600形29601で、1918年製造の新製配置は函館機関区だそうです。廃車された時の配置場所は滝川機関区で、これだけ見ると高崎には縁が無いように思えますw



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碓氷峠鉄道文化むらの敷地は元横川機関区があった場所なので研修庫が残っており、その中にも車両が保存されています。
EF63 10が白山のHMを掲げていました。10号機の下にある機械は、以前実際に使用していた機関車検査用の機械だそうです。


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10号機の側面ヨロイ戸は全て外されていました。往年の検査風景を再現したものかと。


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EF62 54です。EF62の保存機はこいつと1号機の2両のみです。
54号機は1969年12月の落成で新製配置は長野機関区、そこから篠ノ井機関区と田端機関区を経由して民営化、田端運転所が最終配置区所でした。


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入園してすぐに撮ったEF63 12ですが、貫通扉が閉じていたので再度撮りました。大量に付いているジャンパ栓がもう何とも言えず最高です。模型で欲しくなりますね…(((


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園内を一周するミニ列車「あぷとくん」。研修庫でロクニ&ロクサンを撮ってる間に動き出したので、いったんそこでの撮影を止めてこっちを撮ってみました。
この時はあまり気にしてませんでしたが、光線がまあまあ良いですねw


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再び研修庫へ。茶色のロクサンは18号機で、茶色のロクサンはほかに1と19が保存されています。1は碓氷峠鉄道文化むらに居ますが、19は長野総合車両センター内に保存されているみたいです。
18の横川方運転台はシミュレータの運転台として利用されています。運転時間11分のシミュレータで、軽井沢→横川の区間のみ収録です。ちなみに実際の運転時間よりも短くなってます。


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PS17型パンタグラフです。国鉄のEF60以降の電気機関車ではかなりの頻度で搭載されていた同パンタですが、現在では少なくなってしまいました。
高崎周辺だとEF60 19やEF64 37辺りがPS17を載せてます。


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HMがたくさん展示されていました。写真はそのごく一部で、違う場所にも何個か展示されていました。


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ED42 1です。EF63の前に碓氷峠で活躍していたアプト式機関車です。
1号機は1934.3.29に日立製作所笠戸工場で落成し横川機関区に新製配置され、1963.11.9(12.9?)に廃車されるまでずっと横川で碓氷峠と共に歩んできた車両です。


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ラックレールに嚙合わせる歯車です。これとラックレールを嚙合わせることで急勾配に対応します。


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第三軌条の集電靴(しゅうでんか)です。この機関車が現役の時、横川~軽井沢間は第三軌条による電化だったので、このような集電靴が付いています。


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資料館の隣に小さめの建物があり、そこにHOの模型のレイアウトがあります。資料館の中にもHOのレイアウトはありますが、こっちの方が車両が現在のものが多いです。


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遊びでミニSLをズーム流しw


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屋外展示の車両を全部フレームインできるかと思いやってみましたが、DD53がどうしても入らず…。魚眼レンズでもあれば行けそう?


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DD51 1のテールライト周りの赤いのを畳んだ状態にして撮影。あの部品なんていうのか分からん…


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遊具広場に時計塔が。よく見ると…↓


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一番上にデフォルメされたロクサンと189系と思われるものがw
ちゃんとパンタまで付いてるのは驚きましたね。


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今更看板を撮影。"むら"はなぜか漢字じゃないんですよね。


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ヨ8000形8841です。基本は写真の位置での留置が多いそうですが、たまーに動くみたいです。


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ヨとロクサン。


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ロクサン12号機の横顔。切り抜きナンバーや内ハメ式のテールライト等、初期型の特徴が見て取れます。いつまで現役で動いてくれるのだろうか。。。
これで碓氷峠鉄道文化むらを離れ、一路中野島へと帰ります。


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横川駅舎です。関東の駅100選に指定されています。右には峠の釜めしで有名なおぎのやがあります。


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150M 115系タカT1146編成  2016.7.3 16:27 横川駅2番線にて
ホームに入ってみると、115系が入線してきました。行き帰りで違う車種というのは運がいいかな?


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モハ114-1146の車内です。リニューアル車ではないオリジナルに近い内装です。


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1333C E4系ニシP7編成 「Maxとき333号」 17:29 高崎駅13番線にて
新幹線乗車前に少し撮影。E4も黄色帯編成はあと1本のみらしいですね。ピンクよりも黄色の帯がE4には一番似合うと思うんですがねえ…


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9664E E2系セシN5編成 「あさま664号」 17:33 高崎駅14番線にて
電光掲示板に8両の「あさま」が表示されていたので、これはもしやと思い反対側のホームへ。予想通りE2赤帯が来てくれました!
E2と言えばこの色、この両数ですね。


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8530E E7系セシF13編成 「かがやき530号」 17:37 高崎駅13番線にて
いくつか挑戦したズーム流しの中でも、これが最高でした。新幹線のズーム流しはかなり難易度高くて…(汗
この編成は転線のためにスピードがそんなに速くなかったのでここまで撮れました。他は結構なスピードが出てたので漏れなくブレました。


以上です。かなり枚数多かったので記事作るのが大変でした…。碓氷峠鉄道文化むらは場所が場所なので、行くのが難しい方もいらっしゃるかと思いますが、機会があればぜひ行ってみるととても面白いところですよ~。
ではノシ
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