中野島原人(自称)の鉄道趣味の部屋

何かと忙しい今日この頃

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家族で箱根旅行 中編

こんにちは、中野島原人です。

さて前篇の続きです。
度重なる急カーブや急勾配の連続を抜けて、自分が乗った列車は宮ノ平駅に到着します。

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452レ 箱根登山鉄道モハ2形モハ108号+モハ1形107F
12:52 宮ノ下駅入線中の447レ車内にて
すると対向にもモハ2形が見えました。乗ってる車両とは顔の塗り分けが違いますね。
そして特筆すべきは、写っている3両編成の内後部2両が吊り掛け駆動の車両だったということです。まさかまだ生き残っているとは思っても無かったので、かなりテンション上がりましたw
この時に帰りの電車をこれにすることに決めましたね(


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宮ノ平駅から12分、強羅駅に到着しました。大量のお客さんがドドドッと降りていく時はちょっと圧倒されましたw


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連結器を撮影。構造が他の路線とは違います。左右に振れるのはもちろんのこと、80.00‰の急勾配の上がり始めと終わりでは車両同士が大きく天地方向にずれるため、連結器を天地方向にも動かせるようになっています。


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強羅駅構内には事業用車両のモニ1形が留置されていました。台車を見る限り、この車両は吊り掛け駆動っぽいです。


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強羅駅では、ケーブルカーの運行時間帯は1番線が降車ホーム、2番線が乗車ホームとして使用されるため、到着~降車終了後は一旦本線上へ引き上げてから折り返して乗車ホームに据え付けられます。


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456レ 箱根登山鉄道モハ2形モハ110号+モハ109号
13:09 強羅駅1番線にて
箱根湯本へ向けてモハ2が発車していきました。この時間帯だけ太陽が顔を出して順光で撮影できました。


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さて、特徴的な構造をしている強羅駅構内の配線を使った入換風景を見てみます。
13:20に箱根湯本から来た449列車(2000形2003F+3000形3002号)が1番線に到着しました。このホームで乗客を降ろします。


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1分後には降車完了し、本線へ引き上げてきます。


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そして写真の位置に停車します。


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またすぐに折り返し、今度は2番線に入線するというような感じです。ちなみに降車が完了して本線へ引き上げる時から2番線へ進入する時までの間は踏切が閉まりっぱなしになります。


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458レ 箱根登山鉄道3000形3002号+2000形2003F
13:24 強羅駅付近の強羅踏切にて
20分の到着から4分後、もう箱根湯本への列車として発車していきました。
この後は彫刻の森駅まで歩きがてら、適当にロケハン。よさげな場所を見つけて電車を待ちます。


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451レ 箱根登山鉄道1000形1003F  13:34 強羅駅~彫刻の森駅間にて
意外とすぐにやってきました。上り下りともにデータイムは毎時4本なので、撮影効率も思ったほど悪いことはないです。
それにしても連結器がすんごいグレとる…(汗


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460レ 箱根登山鉄道1000形1003F
13:42 強羅駅~彫刻の森駅間の地獄沢橋梁にて
縦アンの場所からほど近い場所に橋があり、そこでもいい写真が撮れそうだったので折り返しを流しで狙ってみました。
いやあかなりかっこいいですね!十数分後のモハ1やモハ2をここで撮ることに決めて、ロケハンを続行します。


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453レ 箱根登山鉄道2000形2005F  13:51 強羅駅~彫刻の森駅間にて
障害物が多いですねえ…。いい感じに縦アンで撮れるかも?と思ったんですが、もう少し構図を考える必要がありますね。


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数メートル動いた地点から後追いの縦アンも試してみました。こっちの方がよさそうですね。


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そういえば線路沿いを走る道路には、周りの景観を損ねることを避けるためなのか、茶色のバスが走ってました。箱根登山バスのようで、湿生花園へ行くみたいですね。この辺のバスは系統がアルファベットになってます。


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462レ 箱根登山鉄道1000形1001F  13:55
2枚上の写真よりも若干立ち位置を変えて撮影。こっち方が私はお気に入りですね。


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455レ 箱根登山鉄道モハ1形103F+モハ2形モハ108号
14:02 小涌谷駅~彫刻の森駅間の二ノ平踏切にて
そろそろ箱根湯本からモハ1&モハ2が来る頃だなと思い、たまたま見つけた踏切にて縦アンで撮影。いやーこの顔こそ箱根登山鉄道ですよね~。
ちなみにこの二ノ平踏切ですが、彫刻の森駅の旧駅名である二ノ平(にのたいら)駅から来ていると思われます。

そして彫刻の森を吊り掛けの重厚な音を響かせながら発車していくのを見送り、例の橋まで歩いて折り返しを待機。


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466レ 箱根登山鉄道モハ2形モハ108号+モハ1形103F
14:25 強羅駅~彫刻の森駅間の地獄沢橋梁にて
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
流しがバッチリ決まりました!ぬおわーこれはかっこいいですね!


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なんだかんだで後追いも決まりましたw
よく見ると乗降扉の下部、吊り掛け車(下写真)が元の形状ですが、平行カルダン車(上写真)は切り詰められています。これは平行カルダン車に改造の際、台車交換によって裾がブレーキシリンダーに干渉してしまうのを避けるためだそうです。


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2枚上の写真に写っている台車(TS-330A形台車)とは違う形式の台車です。これはTS-110形台車で、この台車を履いている車両が吊り掛け駆動になっています。
よく見ると枕ばねの下部に電磁吸着ブレーキが見えます。


中編はここまで。後編に続きます。
ではノシ
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